2017年 11月 01日 ( 1 )

ATドール & イギリス旅行#3

神戸タイムロマンさんにて販売展示中の、53cmのAT9ドールです。ヴァージニアのモールドを使った、とても美しいお顔のAT.
ドレスはアンティーク生地やレースをふんだんに使い、豪華なハット、革製のお靴を履いています。目はイギリス製のペーパーウェイト、ウィッグはフランス製の人毛ウィッグです。ドレス地と共布のバッグも持っています。
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ご興味ある方は、神戸タイムロマンさんにお問い合わせください。

しばらくぶりになってしまいましたが、イギリス旅行の続きです。
今回の主な目的の一つは、コッツウォルズのパブリック・フットパスを歩くことでした。
うーんと前の滞英時代に車で訪れたローワースローター、アッパースローターの静かな村の美しさが忘れられず、でもスローターズは車がないと行くのが難しいので、ボートン・オン・ザウォーターより、フットパスを歩いていくことにしました。パブリックフットパスは、イギリスで、田舎の景色を楽しみながら歩ける、自然の中に作られた小径です。時には人の敷地の中を通っていたり、、、でなかなか面白いですが、地図があまりなく、おおざっぱなことは行く前に調べて、ボートンのインフォメーションでこれまたさらにおおざっぱな地図をもらいました。なんとかフットパス、行けるかな?・・・
ロンドンからは、列車でまずコッツウゥルズ探訪の起点となるモートンインマーシュへ。そこから路線バスで向かいます。
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乗るのは801のバス。本数かなり少ないです。バス停もかなりわかりにくいです(^^;)

バスがくるまで結構時間があるので、バス停近くのカフェで軽いランチを採り、田舎のバスに揺られて向かいます。ランチはもうちょっとおしゃれでちゃんとしたものを食べたかったのだけど、体調とと相談でカボチャのスープ。これがすっごくおいしかったです♪
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バスは途中、やはりコッツで人気の街、ストウオンザウォルドに立ち寄り、いよいよ今回宿泊もするボートンオンザウォーターに到着。
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真ん中の画像はロビーからお部屋に行く階段のの手前あたり。
下のお花が飾ってある窓辺は、朝食ルームの出窓。何か田舎らしい素朴さ、、、ホテルと言うよりBBのようなアットホームな雰囲気です。(ここのホテルの経営でまさに川縁にイタリアンとか合ったのに、やはり体調の都合で食べられず、、、ほんとに残念だったのです(^^;)
肝心の部屋は結構広かった、、ここに荷物を置いて、いざウォーキングへ。フットパスの大まかな地図をもらった観光案内所は、3人のおばあさんがぺちゃくちゃおしゃべりをしていて、全く頼りにならない、、、 まあ簡単な地図ゲットできただけ上出来か・・・
フットパスを歩く前に、ボートンの村の川べりも散策。
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ボートンのカントリーサイドらしいおうちと可愛いお店♪
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本当にいつ来ても心癒される小さな美しい村です。昨今は中国人もたくさん来ていてこの日もちょっと騒がしかったです。
ちょっと歩くと、騎馬警官(? それともただの乗馬を楽しむ人かも・・・)がやってきて、そのまま浅い川を渡っていきました。なんてのどかな風景… ロンドンの街でもそういえば騎馬警官に遭遇。イギリス人はほんとに馬好きです。

さ、夕方になってしまう前にウォーキングに出発。
最初のうちはこんな道、、
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だ、だれもいない、、、大丈夫? でもすぐそばは学校だし、大丈夫でしょう、、、ということでどんどん進みます。
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ほんとの(?)フットパスの入り口辺りにたどり着くまでもかなりの距離。牧草地に伸びるフットパスをさらにてくてく行きます。
この先は時々、やはりフットパスを歩いている人とすれ違います。
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本当に間近に馬が。あっちのほうの木の根元では羊がまったりと休み、周りでは細身で身軽そうなリスが2,3匹楽しそうにぴょんぴょん
跳ね回っていました。
いよいよローワースローターの村辺りに来ると、うるさい観光客もほとんどいなくなり、穏やかな川べりに村のおうちが並ぶ風景になってきます。どこを切り取っても絵はがきのよう・・・ 
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ローワースローターの村に来る頃にはずいぶん日も傾いてきました。足も超痛くなってもう歩けないくらいになってきていたので、今回はアッパースローターのほうまでは断念。ボートンへの帰り道もありますしね。
その日はボートンのホテルに1泊して、次の日また早朝のボートンの川べりをぶらぶらし、短いフットパスも探索してから、またバスと列車を乗り継いでロンドンに帰ったのでした。1泊したからこそ、これらの美しい村々を満喫できました♪
来年もまたコッツウォルズも行きたいし、ラヴェナムとかほかの方面の村々にも行ってみたいと思っています。

話変わりますが、ノーベル賞文学賞受賞のカズオ・イシグロの本、アマゾンからやっと届きました。
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なかなか字が小さいですが、ゆっくり読んでみます。Never Let Me Go(私を離さないで)は、昨年TVドラマで見て衝撃を受け、その後イギリス版映画も見ました。原作もぜひ読んでみたいと思っていたので。
友人お勧めの「ノクターン」は、本屋に売っていたのでこちらは翻訳版で読みます。
あ、人形のドレスも作っていきますよん♪♪







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by jundoll | 2017-11-01 09:11 | Comments(0)