タイムロマン展示会 出展人形

今回60cmのシュヴロボディーのブリュ11と、53cmのコンポボディーのアーテーを出展しています。
私が送る前に撮影した画像を載せます♪

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シュヴロボディーは組み立てる(ビスクパーツと合わせたり・・・)するのが結構大変です。この子も例外なく時間がかかりました。
さらにドレスがトップスの部分とスカートと分かれている2ピースなのですが、とにかくあり得ないほどたくさん、8mm幅や1cm幅のプリーツをたたみました。プリーターは6mm、1.2cmのプリーツは、生地を挟み込んでいくことによって比較的速くたためるのですが、大きめのお人形なので、細めのプリーツはせめて8mmくらいないと
・・・と思い、印をつけてプリーツを一つ一つ手でたたみながらアイロンをかけていく作業がとても大変でした。上着のプリーツの下にもさらにスカートのプリーツが重ねっていて、本当に時間のかかるドレスでした。展示会発送前には、夜の2時3時に寝るのが続き、「この歳で大丈夫?」と我ながら心配になるほど。
でも手間と時間と生地(生地もとてもたくさんいりました。アンティーク生地はとてもお高い品質最高のもの。織りがあまりに密で、細い縫い針が通らないほど、、、 ナイフプリーツは現代のシルクですが、半分に折った上に細かいプリーツをあり得ないほどたくさんたたみ、110cm幅の布を1.5m近くも使ってしまいました。しばらくこのデザインは作りたくないわぁ…   サイズが大きい人形なので何倍も大変でした。

この大きさのシュヴロボディーのブリュは、お顔ドレスとも本当に久々の製作で気合がうんと入った力作です。
この子はご覧のように、穏やかな印象になりがちの茶色のイギリスのPWの目が入っていますが、ブリュのきりっと感は、ペイントで出せてると思います。その大きさから存在感のあるべべだと思います。

この子は、展示会初日で購入いただいたようで、でも展示会最終日までは飾ってあると思います。ぜひ実物を見ていただければ、、、と思います。売れているので、タイムロマンさんのブログには紹介の画像は載っていません。

そちらの方に載っているのは、このAT
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このATのドレスは、ブリュのに比べてシンプルっぽいかと思われるかもしれませんが、画像のように、ジャケットの裾がいくつものタブのようになっていて、結構凝っています。スカートは普通のボックスプリーツに見えるかもしれませんが、ダブルのボックスプリーツになっています。
この子は53cmの身長で、やはり存在感抜群ですし、コンポジションボディーなので、座らせたり着替えをさせたりするのに扱いやすいと思います。
シュヴロボディーはお座りが難しいですし、ドレスの脱ぎ着の時に、レザー部分とビスク部分接合のねじにひっかけないように気をつければなりません。まあ、シュヴロは形が美しく、それぞれ一長一短、好みもあると思いますが。シュヴロは胸が大きくきれいに出ているので、着せた時はそのあたりはきれいかもしれませんし。

とりあえず、2体の説明などを画像とともに載せてみました。
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by jundoll | 2015-10-06 19:49 | Comments(0)